腕時計のベルトの破損、不具合について。

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ベルトが外れた

時計本体とベルトの境目から外れた場合、ベルトがバネ棒で固定されているタイプであれば、バネ棒の交換だけで修理可能な場合もあります。

ベルトのサイズ(バネ棒)が10mmから22mmくらいまでなら、時計店や家電量販店の時計修理コーナーなどに持ち込めば500円〜1000円で交換修理してもらえると思います。

中留部とベルトがバネ棒で固定されているものであれば、その部分の修理もバネ棒交換で修理可能な場合もあります。

中留(クラスプ、バックル)の不具合や破損

メーカーやモデルによって違いますが、中留のみの交換で済む場合もあったり、プッシュ式のものは中のバネの交換修理で済む場合もあります。
留まらなくなったりすぐに外れるようになっただけであれば、クラスプ部の調整だけで直る可能性もあるので、まず時計店や家電量販店の時計修理コーナーなどに相談してみて下さい。
クラスプ部の調整だけで直るような修理でも、メーカーに出すとクラスプ部交換修理になり金額も高額になる可能性が高いです。
まず時計店などで実際に診てもらってからメーカーに出すか判断した方が良いと思います。
部品が外れてしまった場合は、部品が使用できる可能性もあるため、外れた部品も一緒に持ち込んで下さい。

駒の破損、ピン抜け等

破損した駒がアジャスト駒であれば、駒の交換だけで直せる可能性があります。
購入時にサイズ調整して外した駒が残っていれば、時計店や家電量販店の時計修理コーナーに時計と一緒に駒も持って行って相談してみて下さい。
固定駒が破損してしまった場合はベルト交換になる可能性が高いです。
写真右側の↑矢印がついている駒がアジャスト駒で、それより左側の駒が固定駒になります。
横から見た時、ピンが見える駒がアジャスト駒でそれ以外は固定駒です。
ピンが抜けてしまった場合は時計店などでその場で代わりのピンを入れ、修理してもらえる可能性がありますが、ネジの場合はメーカーに出さないといけない可能性が高いです。
ピンが抜けたりネジが取れてしまった場合も、外した駒が残っていればその駒に付いているピンやネジを使用して修理できる可能性があるため、駒も一緒に時計店に持ち込んで下さい。
バネ棒や、ピンのセットも販売されていますが、長さだけでなく太さも合わせないといけないため、時計店などで修理してもらった方が良いと思います。
もしベルトが破損して修理代が高額になったり、メーカーのベルト在庫が無く交換も出来ない場合などは、市販のベルトに交換してみる方法もあります。
ベルトが破損した場合は、即ベルト交換が必要と考えずに、まず時計店や家電量販店の時計修理コーナーなどに相談してみて下さい。