G-SHOCK 遊カン(ベルト留め)交換方法
劣化で切れてしまった場合などの交換時に参考にして下さい。
劣化で切れてしまった場合などの交換時に参考にして下さい。
革ベルトが付いている腕時計をNATOバンドに交換する方法を動画と静止画で説明します。
金属ベルトが付いたこのタイプの時計を革ベルトに交換します。取り付けられているベルトのサイズ(取り付け可能なベルトのサイズ)の確認方法はこちら
腕時計の専用道具を使っての金属ベルトの取り外し方と取り付け方です。ベルトの交換や、ベルトの洗浄の際に参考にして下さい。
今回は100均で手に入る精密ドライバーセット(幅1.2mm〜)とクリップを使います。ドライバーはマイナスを使用します。
まず先に、ベルトの裏側を確認して下さい。裏に数字がある場合はその数字がベルトサイズです。
時計本体とベルトの付け根部分を裏から見て、バネ棒の先端が見えているタイプであれば、多くのものが革ベルトに交換が可能です(取り付け幅、ベルトの厚さによっては不可能な場合もあり)