腕時計の防水性について。
海や川などで時計に水がかかったり水に浸けたりする可能性がある場合には、最低でも10気圧以上の防水時計にして下さい。 仕事でも水がかかるような場合も10気圧以上の時計が安心です。
海や川などで時計に水がかかったり水に浸けたりする可能性がある場合には、最低でも10気圧以上の防水時計にして下さい。 仕事でも水がかかるような場合も10気圧以上の時計が安心です。
時計本体とベルトの境目から外れた場合、ベルトがバネ棒で固定されているタイプであれば、バネ棒の交換だけで修理可能な場合もあります。
ダイソーの腕時計金属ベルト調整工具を使用したベルト調整方法です。使用できるベルトのタイプが限られているので、確認してから購入して下さい。
金属ベルトが付いたこのタイプの時計を革ベルトに交換します。取り付けられているベルトのサイズ(取り付け可能なベルトのサイズ)の確認方法はこちら
腕時計の専用道具を使っての金属ベルトの取り外し方と取り付け方です。ベルトの交換や、ベルトの洗浄の際に参考にして下さい。
まず先に、ベルトの裏側を確認して下さい。裏に数字がある場合はその数字がベルトサイズです。
時計本体とベルトの付け根部分を裏から見て、バネ棒の先端が見えているタイプであれば、多くのものが革ベルトに交換が可能です(取り付け幅、ベルトの厚さによっては不可能な場合もあり)
プッシュボタンやリューズが取れてしまったら時計が普通に動いていても早目に時計店や購入店に持ち込んで下さい。そのまま使うと取れてしまった穴から湿気や埃が入り機械がダメになってしまい、修理代も高額になってしまいます。
時計が止まった。リューズが引かれていたりしないか確認して下さい。引かれていればリューズを本体側へ押し込んでみて下さい。(何かに引っかかってリューズが引かれた状態になっている場合があります。)
月に1回から2回は汚れを落としてあげましょう。時計本体とベルトの境目は特に汚れがたまりやすく、そのままにしておくと本体とベルトを取り付けているピンなどが錆びついてベルトが外せなくなったりします。